読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Canonプリンター MP990 インクつまり の荒っぽい修理方法

修理 DIY

しばらく振り、紅白見ながらの書き込みです。

あまり使わないプリンターが目詰まりして困っています。
毎年、ぎりぎりの日程で年賀状作るので、修理に出す暇ありませんし、互換インクだから保証もありません。
ヘッドの強力クリーニング、何度やっても黒だけが出ません。
ネットで調べたら、綿棒でプリンターヘッドを拭き取るとか、ぬるま湯にヘッドごと漬けるとかあったので、試してみましたが、いずれも効果無し。

どうせ宛名書きできないなら、どうせ保証されないならと、思い切ってヘッドを分解し、強制洗浄したら、直りました。

私の方法を紹介しますが、かなり荒っぽい方法ですし、メーカー保証を受けることはできません。
壊れる覚悟で、自己責任で試して下さい。

1.先ず、ヘッドの取り出しは、インクカートリッジを全て取り外して、周囲を取り巻いているロックレバーを上に持ち上げます。

2.インクカートリッジがはまっていた黒いカセットを手前に倒しながら取り出します。傾けると抵抗なく外れるので、決して無理しないで下さい。

3.取り出したカセットを裏返すと、2本のネジでプリンターヘッドが取り付けられているので、ネジをゆるめます。

4.カセットとヘッドはゴムパッキンで密着されていますが、少しずつ丁寧に引っ張ると外れます。

5.いよいよヘッド部をぬるま湯で、ヘッドの裏側のゴムパッキンからスポイド等(私はストローに半分水を吸って吹き付けた)を利用して洗浄します。電子端子に極力水がからないようにペーパータオルで拭きながら洗います。溜まったインクがなくなると、裏側からヘッドを通して光が見えます。

6.最後にカセット内のタンクに溜まっているインクを洗い流します。電子端子を傷つけたり配線を折らないよう気をつけますが、乾かないうちに通電するとショートするかも知れません。

インクカートリッジに未だインクが残っているのに、プリンター本体が残量ゼロと認識し、作動しなくなった場合は、ストップスイッチを5秒以上押すと解除されます。但し本当にインクが無くなっても作動し続けるので、ヘッドを傷める原因になりますし、本体にリセットログが記録され、メーカー保証が受けられなくなるとのことです。速めのカートリッジ交換が必要です。