先ずは道路予定地の伐採

最初は、こんな太い木でも難なく切れました。
倒れた木が、道路予定地をふさいでしまったので、玉切りにした。
地主さんが「シンの木」と言ったと思うが、太いものは床柱にもなると言う、香りもとても良い木なので、家内と二人で横に積み上げました。

ちなみ、「ふきのとう」が敷地のあちこちに見られます。


ここは一番勾配のきついところ、そんなに太くない木だが、一本倒すのにとても苦労する。作業を始めて、4時間、ガソリン2タンクほど回した後なので、早くもチェーンソーの歯がダメになったか、それとも、握力が無くなってきたのか。
いずれにしても、ケガをしたら大変なので本日終了とした。