宅地の下で
ケロミがピンクのマツヨイセンノウをみつけました。
昨年、2~3本だったマツヨイセンノウが、今年増殖しています。
通常は白い花で、ホワイトキャンピョンと呼ばれ、このが私設道わきにたくさん生えてきました。
ホワイトキャンピョンに対して、紅色のレッドキャンピョンがあるのですが、これらの交雑種がピンクになるそうです。
と言うことは、もっと赤いものが、近くにあるかも知れません。
ハルコウヨウ
ヌマピーさんのプログで知った、春紅葉が私の敷地にもありました。
アントシアニンが強い紫外線から若葉を護るため、紅くなるのだそうです。
赤くなったカエデ
遠くから見ると赤クローバーと見わけがつかない。
西洋アサツキ、蝦夷ねぎとも呼び、ネギのように食す。