今朝の最低気温はマイナス19.5度、今季最低気温でした。関越道でドカ雪だったようですが、こちらは少なめで、スキー場はまだ一部のみオープンでした。
サンタではありませんよ。
秋に初収穫した大豆を網袋とコーヒー豆袋に入れて、足で踏んだり蹴ったりして、脱穀します。
一度ふるいにかけて、大ゴミを取ります。
唐箕に掛けます。
大豆栽培は、今年初めてでしたが、ビギナーズラックならず、1キロしか獲れなかった。試しに自家製みそでも作ってみるかな。ケロミの小豆に負けたぁぁ(後ろ)。
作業小屋その7床張り
秋のうちに、垂木を沢山もらって来ました。
傾斜地に小屋を建てているので、単管パイプでレベルを調整して、垂木を水平に並べていきます。
長さは5.8メートル
コンパネを張って、照明とコンセント、石油ストーブも設置。wifiも完備しています。こうなると作業小屋じゃなくて、「迎賓館」と呼ぶことにします。なお、電気工事は電気工事士の資格が必要ですよぉぉ・・。
いやいや、入り口が未完成です。雪が入らないように、これまた貰ってきたビニールハウス用の吊り戸を取り付けました。
開口部が広いので、ビニールだけだと、さすがに寒いです。冬の間に、木製の扉を作ることにします。窓は来春のお楽しみです。
石油タンク
室内にあったのは、煙突石油ストーブです。タンクは屋外にあって銅管またはゴムホースで引き込みます。石油タンクはそこらへんの廃屋に転がっているのですが、ホームセンターに90リットルの屋内タンクが1万円であったので、衝動買いしてしまいました。
屋内用なので、錆びやすいそうです。それでタンクケースを急遽作りました。給油は上部の蓋を開けて、室内にはゴムホースで繋ぎました。
あららら、蓋の傾斜方向が屋根と反対じゃちゃ!。まっ良っか。