リンゴ狩り

元祖トトロ

 北海道深川市はリンゴの産地です。富良野から芦別市を通って約2時間、峠を越えると展望が開けます。

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峠の名前は戸外炉(トトロ)峠。

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 漫画に出てきそうな物体もありますが、

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 なんと猫バスまでありました。

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 リンゴ園は、そこからすぐのところ、色々な種類が作られていましたが、今は「つがる」でした。

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 もいで食べると1個150円ですが、同じ売店で買うと17個980円でした。

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 帰りは「モセウシ温泉」、割と混んでいました。

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 スズメバチ

帰ってきたら、小屋1号にスズメバチの巣! 物置にしか使っていなかったので気付きませんでした。

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 小屋1号は、これぞ掘っ立て小屋、こちらに来て初めての作品です。まだ知識がなく、白樺やニオイヒバなど脆弱な木材を使っています。それでも、まだしばらくは持ちそうな感じ。

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 寒くなったので、蜂の活性は低くなっていますが、凍れてから巣を取り除こうと思っています。本当は女王バチが越冬する前に駆除しないといけないのかなぁ?

 今年は、念のためアナフィラキシーショックに備え、「エピペン」を処方してもらっています。過去に蜂に刺されて抗体ができているとショックを起こすことがあり、ショック症状が出た場合、応急処置としてアドレナリン(エピネフリン)を自分で注射します。キットには練習用の疑似注射がセットされています。いざというときはズボンの上からでも注射できます。アナフィラキシーショックが心配な方は、医師の処方により入手できます。

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作業小屋(その4-屋根)& 畑

今週は屋根を張った。

 垂木(45×45mm)を単管パイプにサドルバンドという金具で固定します。以前は垂木クランプで固定しましたが、サドルバンドの方が廉価

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 コンパネを垂木に貼り付けます。雪の無い地方では不要ですネ。最初の一枚目が肝心です。

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 この一枚目の方向が、少しでも狂っていると屋根がゆがんで最悪。垂木が正確に固定されているとは限らないので、「レーザー墨出し器」で四隅の直角を確認し直して、水糸で一辺を誘導しておきます。

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 がここで、アクシデント! ネジ打ちは、見えない垂木に正確にネジ込まないといけないので、予め垂木の位置にラインを引きます。ペンでもいいのですが、簡単なのが「墨ツボ」。昔、じいちゃんはひょうたん型の墨ツボを使っていましたが、今はポケットにも入るプラスチック製。「かるこ」と呼ばれる先端部の針が錆びて折れてしまいました。イッッッ!めんどくせー。プラスチック製は修理できないのです。

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 と思ったけど、ラジコン飛行機の残骸から硬木を切り取って、ピアノ線を差し込んで作ってしまいました。所要時間20分、ホームセンターに新品「かるこ」を買いに行く手間が省けました。本体への収納もOK!

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 こんな風に、墨の着いた糸を両端に固定して、指で持ち上げてはじくと一直線が引けます。

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 無事に対角線まで張り終えました。

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 途中雨の日もありましたが、波板もばっちり計算通り、無駄なく張り終える。

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 倉庫の解体現場から貰ってきたトタン板? 何に使っていたか知らないけど、片流れ屋根なので、雨除けにちょうど良いものが、ころがっていました。

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 切妻屋根なら、両側に雨が流れますが、片流れ屋根は前方から雨が伝って、室内に入り込んで来ます。今までは車庫や倉庫だったので、気にしませんでしたが、今回は作業小屋、床も張ろうとしているので、極力雨漏りを避けたい。

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 これまた、注文したみたいに、ぴったり張れましたが、急にオンボロ小屋になってしまいました。解体現場の廃品なので仕方ないです。

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これ何でしょう?

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 秋蒔き小麦「アキコ」です。ご近所農家さんに、8月に収穫したばかりの小麦を頂きました。強力粉になりますが、自分で作ってみようと先日、播種しました。なんと3日で発芽! 1週間でご覧の通り、すっげー成長力です。もちろん手蒔き、腰が痛くなりましたが、この新芽を見る時が感動で止められません。北海道でこの時期、青い畑はたいがいアキコですね。

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 30メートル3条、越冬して来夏収穫の予定、完全自家製うどんが楽しみ。

 3年前に「ハルコ」を収穫したものの、未だにパンにできないでいる罪悪感に見舞われながらですが・・・。

 

 

作業小屋(その3)& コクワ

 危うく更新なしで9月が過ぎてしまうところでした。しばらく帰阪しておりました。「小屋4号」から「作業小屋」に改名。前回から1カ月、やっと骨組が完成しました。

 基本ブロックに全ての柱を立てて垂直を確認。

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 基礎を埋め戻し、ここまでの苦労が見えなくなって、何んかさみしい。

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 バタバタとパイプをつなぎ合わせて骨組完成。パイプの頭にはすべてキャップを被せて、浸水防止。こうしておかないと凍結でパイプが割れます。

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コクワ 

 敷地内にコクワの木を発見しました。本当はマタタビの木を探しに行ったのですが、途中で実の生っている蔓性果実を見つけたのです。(マタタビは発見に至らず)

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 ちょうど関西から、高校生達が農業体験に来ていたので、休憩時間に味わってもらいました。まだ少し早いかと思ったのですが、勇気ある子が試食したところ、「あっまい!」とのこと。みなさん一斉に食べ始め、感動のひと時でした。

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 コクワ(サルナシ)は熊の好物でもあるので、この辺りではコクワがあるところは気をつけなければなりません。ミズナラの木に蔓が巻いおり、高いところまでは採ることができませんでした。初めて見る果実です。

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 少々硬い実も、冷蔵庫で保管しておくと数日で柔らかくなります。切断面はキィウイとそっくりですが、皮ごと食べられます。メッチャメチャ甘いです。大きさは横のミニトマトと比較。

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小屋4号 その2

 ご無沙汰しております。8月は晴天続きで、畑仕事と土建屋やってました。昼間頑張り過ぎて、PCに向かう元気もなく失礼いたしておりました。

基礎ブロックの設置

 束石代わりのブロックを60センチ掘削してコンクリートで固定します。譲ってもらった中古の単管パイプを柱にして立てます。単管パイプ用の束石もありますが、こちらの方が大きくて安上がりです。 

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基礎ブロックには色々な種類がありますが、巾が120と150mmの大小の「基本ブロック」を使います。120mmのブロックの穴はテーパーになっていて、単管パイプが入りません。写真のように僅かにタガネ(鏨)で割るとギリギリ入ります。

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 一段目のブロックが固まってから、もう一段積み重ねて、単管パイプを2段のブロックに突き刺してからモルタルで固めます。

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 柱の垂直は、レーザー墨出し器を使いました。問題は高さの調節です。通常は基礎のレベルを水平にしますが、僅かに傾斜地で、最大で50センチの高低差があります。自分で造成した盛土地なので、水平にできなくはないのですが、へっぼこ土建屋ですので、下手すると水たまりができてしまいます。今回は、「床と天井さえ水平になれば良い」と言う考えです。要するに山の急斜面に建っている建物と同じ。方法はレーザー墨出し器で任意の高さ(天井から2メート下)を決めたら、そこから基礎ブロック底面までの長さ(高さ)を測ります。傾斜地なので当然、柱の場所によってブロック底面までの高さはまちまちです。その値に2メートル足せば、トップの高さが水平に揃うという魂胆です。ややこしいですが、地面を水平にするより、パイプをカットする方が、はるかに作業が簡単だっただけです。

 横から見たところですが、先ずは6本の柱を立てました。

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ネコがゆがんだ

 作業中、ネコ(一輪車)を重機で踏みつけて、車軸受けを曲げてしまった。

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 ネコの骨組を固定して、ウインチで引っ張って直すことができました。

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 やれやれ。これでもまる一日のロスです。実際の作業時間より「精神的ガックリ」から立ち直る方が時間がかかるんだよネー。

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畑状況

 台風(温帯低気圧)の影響で、ビニールハウスとスイートコーンが被害に遭いました。ビニールは古いものだったので、水遣りしなくてラッキーだぁ~。

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 スイートコーンも、その後の晴天で立ち直りました。

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 今年は、「甘いんです」と「ゴールドラッシュ」240本も植えてしまいました。高校生に食べさせてあげようと思っていましたが。コロナ禍で、全部自家消費しないといけないのですが、絶対無理です。

 玉ねぎも、「地元産」「サッポロ黄」「泉州黄」共に順調に収穫時期を迎えています。

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 ハウス内の作物も、毎日完熟トマトゃナス。キュウリ、枝豆、オクラと豊かに実ってます。今年の野菜自給率は100%です。

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レッドカラント・小屋4号

レッドカラント

 2015年に畑に挿し木したレッドカラント、庭先に移植して、たくさん実を結ぶようになりました。今までも実は生っていましたが、集めるほどありませんでした。

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 今年、やっと収穫量に達しました。

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 ジャム2瓶ほど作ることができました。巷のレシピでは、種が大きく裏ごしするとありましたが、種や皮、萼はほとんど気にならず、そのままレモン汁を加えて作りました。あっさりとした癖のないジャムです。パンやヨーグルトに添えて頂きました。

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小屋4号

 今年の北海道は、本当に梅雨がなかった? こちらに来て、初めてです。令和2年7月豪雨は、未だに各地に災害をもたらしていますが、こちらは幸いにも穏やかに天候が続いて、畑仕事もはかどりました。

 いよいよ小屋の建設に着手しようかな。先ずは、農家さんにダンプを借りて、砂利と洗い砂を購入しました。

 

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 1立米の「玉砂利」と「洗い砂」です。コンクリートにするには「砕石」より角の無い丸石が強いと聞いたので5~25mmの玉砂利を購入しました。ホームセンターで買えば、20キロ400~500円です。砂利屋さんで買えば1立米4000円です。1立米1.7tあるので、20キロ換算47円で、約十分の一ですね。1立米以下でも購入可能ですが、軽トラで運ぶには350kgずつしか運べないし、荷下ろしが大変です。

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 洗い砂も、0.3立米もあれば十分なのですが、こちらも単価4500円ほどなので1立米購入しました。ダンプが家庭菜園の作物で借りれるのはありがたいです。実は、プロの農家さんほど、収益作物のみを作るので、オイラのような五目作物は珍しがってくれます。

 1立米購入したものの、保管場所に困りました。砂を詰める袋代の方が高くつきそうですが、試供品でなんとかしのげそうです。

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