自家製マスタード

 富良野は本格的な冬景色、今年は、冬の訪れが早いような気がします。かなやま湖は薄氷が張って、雪が湖面に風紋を描いていました。

f:id:solachi:20171206150320j:plain

snow ripple

マスタードの制作

 こんな寒い日は、家の中での愉しみがあります。tokuちゃん、お待たせしました、やっと自家製マスタードを作りましたよ。

 秋に刈り取った「黃カラシナの種」を、高校生たちが脱穀してくれました。

solachi.hatenablog.com

 唐箕やふるい(篩)で選別したものの、黒い雑草の種が混じっています。

f:id:solachi:20171129135800j:plain

 拡大すると、「ダイオウ」の種でした。ほぼ、同じくらいの大きさなので、ピンセットで一つづつ除去するしかありませんでした。どなたか、一気に選別する方法があったら、教えて!

f:id:solachi:20171129135927j:plain

 きれいに選別したら、一度水洗いして、水分を飛ばしてから、酢に浸けます。レシピを調べると、ワインビネガーを使うようですが、手元に無かったので米酢に3日ほど浸けました。

f:id:solachi:20171130095847j:plain

 酢につけると、やや膨らみ、種の周りが粘ついてきます。それを、フードプロセッサにかけますが、うちには無いので「すり鉢」でする事にしました。

f:id:solachi:20171203141933j:plain

 ちょうど、姪っ子が居てくれたので、手伝ってもらいました。すり潰すには、力を入れるより、早く回したほうが良いみたい。

f:id:solachi:20171203142536j:plain

 グリグリ、ゴリゴリ、10分ほどかな。塩と蜂蜜を少し加えて、粒が少し残るぐらいで止めました。

f:id:solachi:20171203142751j:plain

 これだけでも、そうとう辛味がありましたが、煮沸消毒したビンに詰めて、さらに3日間ほど熟成させます。

f:id:solachi:20171203143010j:plain

 ソーセージや、チキンにつけて、食べてみました。酸味がよく効いて、辛味の効いたピクルスって感じ。チューブ入りの「ねりカラシ」のように、鼻にツーンと来るような刺激はほとんどありません。子供でも食べられそうです。ケロミが大変気に入ってくれました。もう、半分以上食べてしまいましたが、今のところ、体調には全く変化はありません。solachi特製「粒マスタード」は安全なようです。

 しかし、刈り入れからここまで来るのに、なんと手間がかかったことでしょうか。これ、スーパーで300円~くらいですから、もう一度作る気にはなれないです。

 残った、マスタードシードは、来年の緑肥に使うことにします。tokuちゃん、1ビン、2,000円なら送ってあげてもいいよ(-^〇^-)笑)

f:id:solachi:20171206102000j:plain

f:id:solachi:20171205175604j:plain

 

 

軟白ネギの収穫

オーストラリアから姪っ子が遊びに来てくれました。

旭川空港に迎えに行ったら、こんなポスターが。旭川空港ってすごいんですね。

ついに就航率PR動画が完成! | 旭川空港ターミナル

f:id:solachi:20171121130313j:plain

 この11月は、例年になく寒っぶいです。シーズン的に中途半端な11月ですが、やはり思いっきりシバレた方が、北海道らしいです。女の子に人気のニングルテラスも、つららで綺麗でした。

f:id:solachi:20171124182757j:plain

ネギの収穫

 5月に種から育てて、7月に大阪の女子高校生たちが定植してくれた「軟白ネギ」が、やっと、やっと、やっと収穫の時を迎えました。2週間に一度、土寄せをして可愛がってきたネギっ子達が、立派に育ちましたよ。「〇〇山高校」の皆さん、ありがとうございました。

 もちろん収穫は、姪っ子に手伝ってもらいました。2センチほど表土が凍っていたので、収穫は大変でしたが、土中のネギは大丈夫!でした

f:id:solachi:20171122113256j:plain

 ポロンが、ネギをつまみ食いしたのですが、少量だったので大丈夫でした。小型犬だと、ネギ1本で致死量だそうです。

 ネギは、大変強い作物なので、定植した苗すべてが収穫できたと思います。虫がつかないので完全無農薬です。土付きで、新聞紙にくるみ、先日完成した「野菜ムロ」に保管すると、正月過ぎまで保存できるそうです。

f:id:solachi:20171122121405j:plain

 

フロントローダーブラケットの溶接

11月になると、渡り鳥が頭上を東から西へ飛んでいきます。この景色に写っているのですが・・・・

f:id:solachi:20171024112045j:plain

拡大してやっとこの程度、野鳥を撮るには望遠レンズが欲しくなります。

f:id:solachi:20171024112817j:plain

フロントローダーブラケット

薪ストーブのシーズンになりました。

薪の運び込を少しでも楽にしようと、トラクターで玄関先まで運ぶ方法を考えました。

野積みしていた薪ですが、今年からは「玉ねぎコンテナー」(鉄コン)に入れています。コンテナーはパレットフォークと呼ばれるトラクターの後方に取り付けられたリフトで運搬していました。しかし、リアリフトは持ち上げると水平を保てないのです。

そこで、このパレットフォークをフロントローダー(フロントリフト)で持ち上げられるように加工しました。こうすると、相当高い位置まで、水平に持ち上げることが出来ます。

材料は、パレットフォーク本体、フロントローダーブラケット(3万8千円)、チャンネル溝形鋼です。

f:id:solachi:20171016091445j:plain

材料

ヨコ爺に溶接を手伝ってもらい、塗装しました。やはり塗装すると見違えますね。

f:id:solachi:20171022122423j:plain

トラクターのフロントローダーに取り付けて、玄関先まで水平に運び入れることができます。

f:id:solachi:20171021111152j:plain

最初の冬はスノーモービルで200メートルほど運んでいました。2年目は家屋の近くからソリで運び、3年目は軽トラが大活躍。今年はトラクターと年々楽になってきているのですが、依然として室内への運び込みは肉体労働です。