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小豆畑(その2) 注意! 虫です(幼虫の背脈管)

農作物

 地主さんは豆の専門家です。

 以前からに殺虫剤と殺菌剤の散布を勧められていましたが、なるべく農薬を使いたくないので、様子を見ていました。

葉の虫食いは、ほとんど見られず安心していたのですが、

ところが最近、異状発見!

 

肥料不足の株でも、既にあずき色に育っているものもありますが

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花が変色していたり

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莢に穴が開いています。

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花を開いてみると、案の定「幼虫」が出て来ました。

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莢の中からも出て来ました。数株に1~2匹見つけることが出来ました。

ネットで調べると「アズキノメイガ」または「フキノメイガ」らしいです。

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比較的大きな幼虫を観察すると、

 背中の部分が脈動しているので、おどろきました。

この脈動は、「背脈管」と呼ばれ、昆虫の心臓にあたります。

末梢には動静脈や毛細血管はなく、体液はこの背脈管の側面から入り、頭部に押し上げられ、体腔に開放されるのだそうです。

畑で撮影した「背脈管」の動画です。 

こうして見ていると、けなげに生きているので、

 ハスカップのアブラムシと同様、少しくらいなら小豆を喰わしてやろうと思いました。 

 

 しかし、この後、更なる悲劇が・・・・